こんにちは、ハネコ(@negative_haneko)です。
産後からずっと赤ちゃんの睡眠時間や授乳時間等、お世話の記録を付けています。改めて見返すと、かなりの成長を感じましたので生後3ヶ月を超えた現時点を振り返ってみます。
もっとも大きな変化、それは睡眠時間、生活リズムの変化です。これは大人側にとっては相当嬉しい点ですね。笑
一目瞭然なのでその変化をご覧ください。
新生児期(0ヶ月)
産まれたばかりで昼夜の区別なく眠ります。2/17は記録をさぼりました。
寝ていない時は授乳だったりおむつ交換だったりで忙しいです。よくいう「3時間おきを目安に授乳」=「3時間おきに寝られる」ではないことを痛感し、常に寝不足により荒れていました....。
赤ちゃんが寝たら、即自分も寝る生活でした。
しかし、かわいい我が子を見ればどんなに荒れていようといつも幸せな気持ちに戻ってこれた、そんな時期です。。
とはいえ自分は周囲のサポートは必須だと感じました。
生後1ヶ月
まだまだ夜中に起きて授乳をしています。
そもそもですが、低月齢の赤ちゃんは胃が小さいので、こまめに授乳をしてあげないと脱水・低血糖になってしまうと産院で指導を受けました。大人の都合で無理やり長く寝させることはできませんね。(眠いけど...)
生後2ヶ月
午前3時ごろに一度起きて授乳をすると、それとなく朝まで寝るようになっています。
夕方以降の記録はさぼっているのか、黄昏泣きとかで本当に寝ていないのか、覚えていないです。たぶんどちらもある。
この頃からは母乳が足りなくなり、完全ミルクに移行しています。当初は葛藤しましたが、、夫などにミルクをあげるのを任せられるので結果大助かり。
生後3ヶ月
なんと....朝6〜7時まで寝ています。といっても5時台くらいからモゾモゾし出しますが、おむつをさっと替えると満足するのかまた寝ます。
急にドン!とまとまって寝るようになったというよりかは、日に日に、と言う感じです。
睡眠習慣だけではありませんが、赤ちゃんの成長は週ごとに何かしらのあって面白いです。声をだすようになったとか、物をつかめるようになったとか。
特別何かしたか?
朝起きる時間、消灯する時間はだいたい毎日同じくらいになるようにしていました。
基本的には、お腹いっぱいになったあとは、ご機嫌からの少しぐすりモードに入り、自分で寝ていきます。夕方はそこそこ泣きますが。
自分で寝ていくようになった理由に心当たりがあるとすれば...
一時期、うでとひざを傷めてしまっていたとき、なかなか抱っこができませんでした。その間に寝ていく感覚を養ってくれたのか。赤ちゃんの個性なのか。。
一瞬気になったジーナ式
詳しく学んでいないのですが、素人目線でざっくりいうと、起床就寝、授乳やお昼寝の時間をしっかり管理して生活リズムを整えるものです。
現在、我が子は普段だいたい決まった時間にミルクを与えています。そのあたりはジーナ式っぽいです。
しかしジーナ式ではお昼寝の上限時間が設けられていたり、起床時間まではカーテンの隙間から光が漏れないよう徹底したりと、ちょっと自分がついていけないと感じたので、ゆるく参考にさせてもらっています。笑
性格も育児スタイルもそれぞれ
元気っ子タイプ、落ち着いているタイプ、いろんな友人のお子さんと遊んできましたが、性格・個性はやっぱりあるよな〜と思います。
寝ている時以外は泣いている、抱っこじゃないと寝入っていけない、3ヶ月くらいから自分で寝るようになった、などなど。
みんな私の子供よりも少し先に産まれていますが、それぞれ試行錯誤しながら、各々日々奮闘しているという感じです。
結局のところ赤ちゃんが元気で健康で、大人もやりやすい方法があるなら、それが一番ということですね。
今後も変化を楽しみながら過ごしていきたいと思います。
以上、ハネコでした。
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